トライの先生に感謝

妹「私も、先生ほしいな」

 

私「受験でもないのにどうしたの?」

 

妹については通信教材すら受講しておらず、勉強よりも読書が好きだという子なので好きにさせてきました。

 

ところが、

 

妹「本好きだから文系はいいんだけど、中学は言ったら急に理系が分からなくなっちゃって」

 

私「そうだったの」

 

入学してまだ間もないですから、通知表などはまだ出ておらず、理系で苦しんでいたとは初耳です。

 

私「どのくらい分からないの?」

 

妹「それが、まったく」

 

俯いてしまった妹の姿に、私は優しく声をかけました。

 

私「それなら、一緒にお願いしてみる?」

 

もし、先生の都合がつけば、お兄ちゃんが部活の間先に妹を見てもらうことができるかもしれません。

 

もちろん、別の先生でも良いのですが、せっかく湧いたやる気を削ぎたくなかったことと、スタートでつまずいてしまった妹のことを思えば、早いうちの対処が必要だと感じたのです。

 

このままずるずると分からないまま行ってしまったら……きっと勉強を嫌いになってしまうでしょう。

 

妹「お母さん、ありがとう」

 

私「お兄ちゃんのあの姿見たらダメだなんて言えないわよ」

 

受験まであと6ヶ月。

 

その時には一体お兄ちゃんはどんな顔をしているのでしょうか?
そして、この妹は楽しく理系を学んでいるでしょうか?

 

結末はまだ分かりません。
けれど、私は二人をやる気にしてくれたトライの先生に感謝をしています。

 

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